そうだ! ブルーインパルスに逢いにいこう!
キノコ隊長は、宮城県産の四十路オヤジです(ちなみに奥さまである女王キノミは福岡県産)。地元愛はさして強くはありません。それでも、なにげにブルーインパルスが好き(ブルーインパルスのホームベースは宮城県の松島基地)。まぁ、追っかけをするほどではありませんが・・
2017年夏、ひさかたぶりに松島基地航空祭が開催されました。東日本大震災後は、嵩上げ工事や地元への配慮などもあり航空祭そのものが開催されていません。2016年、入場制限付き(抽選)で航空祭?(感謝祭?)は行われていたものの、追っかけするまでのファンではありませんので見送っておりましたよ。
しかし、2017年の航空祭は、入場制限なくふつうに基地が開放されることになりました。そんな情報を聞きつけたキノコ隊長は、ブルーインパルスの勇姿を観るべくJR仙石線にのりトコトコ松島基地まで足を運びました。
そんなわけで、「2018年以降も役立つかもしれない松島基地航空祭」が今回のテーマです。地元愛は強くなく、追っかけもしないけどブルーインパルス好きなキノコ隊長が、松島基地航空祭を満喫するためのプランを3つ考えてみました。
プラン①仙台と航空祭と松島湾を楽しむスケジュール
プラン②ブルーインパルスの展示飛行を中心に楽しむスケジュール
プラン③ブルーインパルスをがっつり堪能するスケジュール
なんのことはない一足先の駅から乗り込むとか、松島観光して遊覧船にのって帰りの混雑を回避するとか、そんなしょぼい裏ワザ?とキノコ隊長の熱烈ではないブルーインパルス好きさ加減を楽しんで貰えればと思います。
たくさんは通っていないけど、気が向いたら足を運ぶ松島基地航空祭
なにげにブルーインパルスが好き!
郷土愛、地元愛にはちょっと乏しい宮城県産のキノコ隊長です。松島基地と縁遠い地域に住んでいたこともあり、子ども時分はブルーインパルスに思い入れや思い出もなかったり・・。あえて言うなら、矢本町に基地があるのはわかるけど、「矢本なのに松島基地とはこれいかに?!」くらいの認識しか持ちあわせていませんでした(さすが郷土愛に乏しい・・)。
それでもブップ(クルマ)に乗せられて国道45号線沿いの2代目(T-2) プルーインパルス(JR仙石線鹿妻駅に展示されている )を横目にしてはいたので興味は津々・・。ただ、身近な存在ではありませんでしたので、はじめてブルーインパルスの曲技飛行を目にするのは大人になってからのこと。それこそ松島基地航空祭でのことでしたとさ。
ムーの世界??
さて、その演技に魅了されてからというと、缶コーヒーのオマケにブルーインパルスがついているといえば買い漁ったり、「総火演にハズレた!」と云っては松島基地の航空祭いこうかなぁ・・とほどよく楽しんでおりました。まぁ、それも東日本大震災の影響で中断しておりましたけれども・・。
一応、ホントに行ったことあるん?という謎の声も聞こえなくはないので、朝から出向いて頂戴したものを一端をば・・。
ちなみに、この年の帰りだったと思うけど、JR仙石線の車両のなかでとある御仁と乗り合わせました。
その人物とは、、、
佐藤守元空将!
まぁ、「えっ!誰ですか?」という方が多いかもしれません・・。こちらの書籍などで有名な元松島基地の司令です。
『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』
『超科学現象』
プクタロウ
ちょっと~、『ムーの世界』ですか!?
キノコ隊長
三代目ムー編集長の三上さんの口からも佐藤閣下の話が出てくるんだぜ!
まぁ、「月刊ムー」と云えば、40代のおっさんにとって子どものころの必読書! なにせ1979年創刊ですし、それこそファーストガンダムを楽しみながら、さまざまな謎に興味を深めていくそんな必須アイテムです。ただ、上記2冊の書籍ですが、カルト本だと思って手にしたら痛い目にあいます。ご注意のほど・・
ところで、先の佐藤閣下の出版物。2010年や2012年の出版のものです。そして、先のポスターはそれよりも古いものです。時系列がおかしい感じですよね。ではなぜ、キノコ隊長は、ムーなどで取り上げられる前から佐藤閣下を知っているのか?
キノコ隊長
ん?そのころCSで「防人の道」って番組を見てたからだよ。
松島基地航空祭(2017年)、久しぶりにブルーンインパルスとの再会を楽しんだ!
ブルーインパルスジュニアの演技
ブルーインパルスJr 2017
ブルーインパルスの展示飛行
プク松が仲間入り!
そして、2017年の久々の松島基地を堪能しつつ、クマ家族の仲間入りを果たしたやつがおります。そいつがコヤツ、、
ブルーインパルス仕様のユニフォームを着たにくいヤツです!
地元愛に乏しいけど、ブルーインパルスが好きな四十路オヤジが松島基地航空祭を楽しむための3つのプランを考えてみた
プラン1:航空祭と仙台および松島をがっつり満喫コース
(遠くの方おススメ)~仙台ー航空祭ー松島湾をめぐる旅プラン~
航空祭を午前の部と午後の部と分けるのなら、午前の部を楽しみ、さらに仙台と日本三景の松島も堪能しましょうというというプランです。
(前日)仙台入りする
るーぷる仙台という仙台市内の史跡・名勝、観光スポットをめぐるバスにのって仙台観光。半日くらいは十分時間が潰せます。夜は、牛タンでも食べて早めの就寝。
(当日)朝から松島基地に向かう
6時半(または7時半)ころ
JR仙石線あおば通駅から矢本駅を目ざす(8時半ころ着が目安)。
石巻行は1時間に1本程度なので、あらかじめ時刻表を確認しておくこと。
また、この時の注意事項は、「仙台駅から乗らない!」です。航空祭目当ての乗客及び松島観光の方で混み合うので、ひとつ手前のあおば通駅からのほうが幸せになれます(座っていくには、朝から競争相手がそれなりにいますけどね・・)。
1時間弱電車に揺られて到着。
9時前くらい
矢本の駅からは10分弱くらいで基地に到着します。例年8時半ころが開門・開場になります。気合をいれて入場しましょう
また、ブルーインパルスとブルーインパルスジュニアは、午前と午後2回テイクオフします。そこで、このプランでは、午前のブルーインパルスを堪能します(震災前の午前の展示飛行は訓練飛行だったりもしましたが、それでも十分に楽しめます)。そして、地上展示されている航空機や装備品を写真におさめたり、売店でグッズを買ったりと楽しんでください。
11時過ぎ
後ろ髪ひかれながら、基地をあとにし矢本駅に戻ります。そのころ駅までの途中、あなたを見送るようにF-2とかが頭の上を旋回しているはずです。なお、航空祭当日は、臨時便と駅の混雑によりダイヤが乱れます。早めの行動が吉となることが多いかもしれません。
11時半ころ
仙石線の上りで松島海岸駅を目指します。トラブルがなければ30分ほどで松島海岸駅に到着です。ここで昼食および松島観光にくりだしましょう。時間は3時間くらいです。
アテンション!このとき東北仙石ラインに間違ってものらないこと。これ間違うと、松島海岸駅にたどり着くのに苦労します。
さて、季節は、8月の後半です。おススメの昼食は穴子! まだ松島の牡蠣は解禁されていませんので、旬な穴子を堪能しましょう。というのも夏場の三陸沿岸には、穴子が産卵前の荒食いのために浅場へとやってきます。そして、なんと夏の松島湾は砂地を好むハゼの宝庫! そのためこの季節の松島湾の穴子は、ハゼなどをエサに脂ものってぶりっぷりなのです。
キノコ隊長のおススメは、穴子のひつまぶしです。ただ、好みもあるかと思いますので、煮穴子丼や穴子天丼、穴子の白焼き定食など夏の松島の味を楽しんでみてくださいまし。最近は、松島の観光協会も夏の穴子押しのマップを配布していたりします。観光協会のホームページをチェックしてみるといとよろし。
松島観光協会がやってた穴子のキャンペーン2017のチラシ
http://www.matsushima-kanko.com/uploads/Image/files/anagodon2017.pdf
昼食後は、瑞巌寺や円通院、資料館など拝観して歴史や文学に触れてみてはいかがですか?
15時ころ
観光桟橋から松島発→塩釜着の遊覧船にのり松島湾の島々をめぐります。
松島湾の遊覧船は、何社か運営しております。そのうち塩釜⇔松島の遊覧をしている会社があるので、そちらに乗船しましょう。
ホントは、早々にJRで仙台まで戻りたい気分になるころあいです。ただ、時間帯的に、松島の観光客と航空祭のお客さんがブッキングします。とうぜん仙石線の車両は、すし詰めのギュウギュウに早変わり。そこで、遊覧船で松島湾も堪能しながら移動し、JR仙石線の本塩釜駅から仙台への帰路にむかいます。
これで歴史・文学に続いて、日本三景の松島の自然も満喫できるわけです。
16時半ころ
塩釜側の船の発着場、マリンゲートについたら徒歩5分程度で本塩釜駅です。あとは仙台駅を目指してJR仙石線に再び乗り込みます。ここでのポイントは、時刻表とにらめっこして、ひとつ前の駅である東塩釜始発の車両を選ぶこと。これでだいぶ満員電車を回避できるはずです。
当日は、航空祭の影響で仙石線のダイヤは乱れがちです。それでも、17時過ぎには仙台駅に到着できることでしょう。
18時すぎ
仙台駅でお土産など物色して、新幹線に乗れば早ければ19時台、おそくても21時には東京駅に到着です。
これで関東ほかから仙台及び松島湾、航空祭を楽しむプランが完成です!翌日は、どうぞ友だちや同僚にブルーインパルスの自慢話をしてください。
プラン2:松島基地航空祭をライトに満喫コース
~ブルーインパルスの勇姿をちょいと楽しむプラン~
(仙台へのアクセスが楽な人おススメ)
松島基地航空祭を午前の部と午後の部と分けて考えるなら、午後の部を楽しむプランになります。
10時ころ
JR仙石線のあおば通駅から矢本駅を目指します。
ちなみに、仙台駅からの乗車の場合、松島の観光客とブッキングして松島海岸駅まで立ちん坊になる可能性があります。また、乗り込むときには、お弁当など昼食を準備しておくとかなり幸せになれます。なぜならば、基地内の売店などで焼きそばとか買おうと思ったら、お昼のピークでかなり待たされる場合がありますので・・。
11時半ころ
矢本駅に到着したら、誘導するおじちゃんたちがスタンバってます。案内に従って歩いていきましょう。はじめてでも道には迷いません。スケジュール的に、駅上空をF-2あたりが旋回し、あなたを出迎えてくれるはずです。
12時くらい
だいたいこれくらいで入場するはず。地上展示されている飛行機や装備品などを写真におさめ、売店にてグッズを求めます。
このとき、お連れに彼女や奥さまがいるようなときは、フードタオルを買い求めてください。そして、速攻開封して彼女や奥さまに頭からフードタオルをかぶせてください。曇りのときは必要ないかもしれません。ただ、ちょっとでも日差しを感じるようなら、かなり日焼けする可能性があります。ライトな気分でついてきた彼女や奥さまを連れて行くのなら、これ必須かと。
13時ころ
ブルーインパルスジュニアの展示飛行の場所確保に移動します。地上にて、これから行われるブルーインパルスの曲技の予行演習をしておくと良いでしょう。ジュニアの演技が終了したら、真打ち登場の時間にはいります。
14時ころ
ブルーインパルスの演技に魅了されてください。はじめてで演目の名前などは知らなくても、「おぉぉぉ~!」と思わず声があがるはずです。
14時半ころ
「いよいよ最後の演技になります!」のアナウンスがあったら、帰路への心構えをしてください。最終演目後、
「ブルーインパルスの各機が着陸の準備にはいります!」
とのアナウンスがあります。お出迎えしたい気もちを抑えて、帰路に向かいます。
ここでひとつ裏ワザを。目ざす駅は東矢本駅です。
矢本駅のひとつ石巻より小ぶりの駅を目指してくださいまし。まぁ、混雑する矢本駅を回避して、ひとつ先の駅から仙石線に乗り込もうという魂胆です。基地からの距離は、出口によってはさして変わりません。なので、あらかじめ東矢本駅方面に向かう出口側にポジション取りしておくと良いです。
また、駅まで歩くとわかるのですが、このころ既に基地周辺の道路は渋滞しています。このあたりはブップ(クルマ)チームのいたいところ。また、ブップでの来場の方も帰路にありますので、基地から出るときは思っている以上に時間がかかります。ふつうに歩けば15~20分くらいで着く駅に倍はかかると思っておいてください。
15時半ころ
東矢本駅より仙台に向かいます。一応、仙石線のこのあたりは、単線になります。そのため仙台および石巻の両方面のお客さんでごった返します。普段は無人駅の東矢本駅ですが、当日はJRの方がスタンバってますので、指示をきいて列をなしてくださいまし。なお、ブルーインパルスの着陸を待たずに帰路に向かうのは、早めにホームでのポジション取りをしたいからです。
仙台行の車両がくると既に人が乗り込んでますので、すぐ降りそうな地元の高校生や年配の方の前で降りるのを待つとちょっと幸せかも。すぐに到着する矢本駅で、目の前の乗客がおりたら超ラッキーです。ただ、すぐさま座れる可能性もありますが、優先席とかは配慮しましょう。
17時ころ
17時ころには、仙台駅に到着するはずです(恐らくダイヤは乱れますが・・)。朝のあおば通駅に縛られず目的地に応じ下車し、さくっと航空祭が堪能できるんじゃないでしょうか?
プラン3:ブルーインパルスをがっつり満喫2日間コース
~ブルーインパルスの展示飛行を3回楽しもう!プラン~
(超ファンになりたい人おススメ?)
松島基地航空祭前日からブルーインパルスをがっつり楽しもうという曲技飛行三昧の2日間プランです。
ブルーインパルスの年間スケジュールをみるとわかるのですが、毎年8月は松島基地周辺で3回ほどその勇姿を拝観にすることができます。ひとつは航空祭、ひとつは石巻市の川開きまつり、そして、松島基地のある東松島市の夏まつりです。
かつては、旧矢本町(現東松島市)のまつりと基地まつりを一緒に行ったりもしていたようですが、市町村合併とテロ対策などで分離。松島基地の航空祭と日程が離れていたこともありましたが、2017年の航空祭と東松島市の夏祭りが同じ週末に実施されております。これを考えると、今後もこのパターンなのかなぁ・・と。
そんなワケで、ひとつの週末で3回のブルーインパルスおよびブルーインパルスジュニアの勇姿を目に焼き付けようという、これでアナタもファンの仲間入り!というプランです。
(前日)
12時くらい
12時くらいまでに矢本駅に到着する。
12時台のブルーインパルスジュニアの演技を堪能する。
13時半ころ
最初のブルーインパルスの演技を楽しむ。
15時ころ
パイロットにサインをねだり握手してもらう。
せっかくなので地元の夏まつりを楽しみ、松島か石巻か、東松島周辺で投宿する。
(当日)
開場とともに基地に入り浸ります。
午前も午後もブルーインパルスおよびブルーインパルスジュニアの演技を堪能します。
とうぜん、着陸後のお出迎えもし、開場から追い出されるまで遊びたおします。これで3回のブルーインパルスの勇姿が拝み倒せる週末を過ごせます。なんと充実の二日間でしょう。
というか、プラン①②にくらべあっさり過ぎですかね・・。
ブルーインパルスの年間スケジュールを確認してからでかけましょう。
ブルーインパルスをみるために、あなたに合うのはどのプラン?
さて、3つのプランはいかがでしたか?まぁ、現実的なのは、恐らく①または②かと。
プラン①仙台と航空祭と松島湾を楽しむスケジュール
プラン②ブルーインパルスの展示飛行を中心に楽しむスケジュール
プラン③ブルーインパルスをがっつり堪能するスケジュール
軽く振り返ると、、、
①は子ども連れでプチ旅行的には良いのかなと。まぁ、朝のJRのすし詰めさえ堪えられれば・・ということになるかもれませんが。子どもを飛行機で興奮させつつ早めの行動で、穴子などの旬んなものを味わい、松島湾を堪能する。ちょっと裏ワザ的に、帰りのすし詰め状態も回避。タイトではありますが、楽しいプチツアーになるかと思われます。
②は、2017年、あるじたちが松島基地航空祭に足を運んだときの様子をトレースした内容です。再開される前は、朝から出張っていたのですが、年齢とともに根性がなっくなったんですかね?
③は、どうぞチャレンジしてみてください・・。ちょっと現実的じゃないかと。
いずれにしても、はじめてでも思わす「おぉぉ~」の声をあげてしまうことは間違いなし!
そして、この「おぉぉ~」の歓声が、未曾有の大震災で機材を失いつつ不眠不休で活躍してくれた方々への感謝の気持ちを伝える術であっても良いのかな、と思っているキノコ隊長でした。
プクタロウ
キノコ隊長も、実家は流されたもんね
キノコ隊長
足を運んで、「おぉぉ~」と拍手です!
2018年は、新たなるアイテムを手に馳せ参ずる予定
2018年も航空祭を楽しみにしているキノコ隊長です。で、その理由はというと、NEWアイテムに手を出したからです。では、そのNEWアイテムとはなにか?それはこちら、、
マニュアルの超望遠ミラーレンズ・・。米アマゾン(Amazon.com)で購入したのだけれど、レートの兼ね合いもあり17,000円くらいかと。それでも日本のアマゾンで手に入れるより6,000円くらい安く手に入りました。
見た目やスペック的には、かつてkenkoが出していたOEMのミラーレンズがラベルをかえ売られている感じ・・。初の超望遠レンズがミラーレンズで、マニュアル仕様というのですから、怖いもの知らずというかなんというか。
ただ、さっそく試し撮りにでかけて、ピンと合わせで苦労していたみたい。
たぶん、いまのままだとピント合わせたときにはブルーインパルスは通過しているものと思われます。果たしてこの夏、無事にミラーレンズでブルーインパルスの勇姿を「カシャリ」と捉えることができるのか? 楽しみがひとつできた感じです。
事前の情報はこちらから
松島基地
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ブルーインパルスの訓練飛行
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ブルーインパルスの年間スケジュール
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遊覧船(松島⇔塩釜)
芭蕉コース|松島観光の遊覧船は丸文松島汽船
塩釜と松島を結ぶ芭蕉コースは丸文松島汽船のみが運航しています。千貫島や仁王島など主な島々を巡り湾内でも浅瀬を航行できるので、島により近づけるのも魅力です。湾内を観光しながら松島・塩釜間の移動手段としても活用できるスタッフおすすめのコースです。
松島観光協会
日本三景松島WEBサイト
松島観光協会では松島の魅力や観光スポットをご案内しております。
穴子のキャンペーンチラシ(2017年版)
http://www.matsushima-kanko.com/uploads/Image/files/anagodon2017.pdf
プクタロウ
この夏は、松島基地で逢いましょう!
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