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本棚メモ006:実生の育成方針のこと

ポール・スミザーさんは、英国で園芸を学び、来日したとき日本の植物に魅了されて定住したガーデナー。宝塚の遊園地跡地を庭園にしたときのデザイナーもつとめています。隊長が著者を知ったのは『四季のガーデン生活』というTV番組。八ヶ岳の広大な土地にナチュラル・ガーデンをつくっておいでです。一度は足を運びたいと思っているらしい。
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本棚メモ005:食事法について(3)

最強の食事でビリオネアを目指す・・(ホント?)バターは、カルピスの無塩。コーヒーは近所や通販で豆を大量買い。毎朝、ドリップしたコーヒーとバター、ココナツオイルをミキサーにかけ250mlほど飲んでます。バターの油脂の影響か、朝7時半ころ飲んで11時くらいまで腹持ちがよいみたい。プクタロウは綿しか食べられないけど・・
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本棚メモ004:食事法について(2)

この本を手にする前から炭水化物を抜きはじめたあるじたち夫婦。ただ根拠が不明確で腑に落ちていなかった。それを解消した一冊。外食での対応例、(大戸屋)豆腐のサラダとおひたし、単品おかずとみそ汁(松屋や吉野家)サラダと牛皿、豚汁(びっくりドンキー)大根サラダと単品ハンバーグ、みそ汁と、ファミレス的なところだとなんとかなる。
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本棚メモ003:食事法について(1)

この家から炊飯器の役割を一新させた一冊。 いろんな食事本の原点はココか?? この本を押さえて、ほかの健康本・食事本を読めが理解がすすむかも。 「基本を押さえて、新しいものバリエーションとして取り組んでいく」 そんなスタンスが、まるでダイエットでもしているかのような食生活を長く続けさせているポイントなのかもしれません。
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本棚メモ002:夫婦の仲について(2)

「相手をたたき斬るように別れなさい!相手にも自分にも心を残してはダメ!(ビシッ」 「悪いところは頑張って直すから!と云ってもホントに直る男はいない(笑」 「よほどのカルチャーショックでも受けなければ、人は簡単に変わらないから~(笑」 「中には僕も頑張るから、君も頑張って!って話がすり替わるからね(笑」 とアドバイス。
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本棚メモ001:夫婦の仲について(1)

このウチの朝刊は産経新聞。 曽野さんはこの新聞にコラムなど執筆が多いので、なじみ深い。 ところがあるじたちは、三浦朱門さんの文章とのファーストコンタクトだっりした。あるじの「流し読み15分」でこの本から得ることにした3つのポイント。(1)互いに自立した個をもつこと(2)べき論、常識を疑うべし(3)有効性を考える
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プクさんの本棚

『プクタロウの記録帳~わがあるじたちの日常~』に登場する書籍およびあるじたち夫婦の本棚を紹介。この家のあるじたち夫婦は、よく本を読んでいます。なにかはじめるときには、本を読むのがクセのような夫婦です。そういう面でいえば、何かしらの形でその書籍を活用した結果がこの記録帳にあらわれるのかもしれません。
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