記録帳をつくり始め、本格稼働はこの10月
プクタロウとしては、夏くらいからこの記録帳のことは考えていたのです。
が、ウエブの神さまGoogle神や通販キングのAmazon王と仲よくなるためにいろいろ準備をば・・
結果、この記録帳が本格稼働できたのは、10月からだったりします。
そのためまだま文体がフラフラしています(笑
それでもちょっとずつ定まりつつありますかね。
それとはじめのころの文章も段落のつけかたなどちょっと変更を加えたりしています。
なにげにコンスタントにアクセスがある記録
コンスタントにアクセスがある記録
さて、実質の稼働は、この1ヶ月くらいでしかないことは前段でお伝えしたとおりです。
そんななか、不思議とコンスタントにアクセスがある記録帳がございます。
それがこの記録帳です。
簡単!メーターホルダーと防臭ゴムで雑誌付録のツイーターをつくる
『簡単!メーターホルダーと防臭ゴムで雑誌付録のツイーターをつくる』MGツィーターとは、キノコ隊長が雑誌Digifi20号のツィーターをメーターホルダーと防臭ゴムで組み上げたツィーターのことです。防臭ゴムやメーターホルダーと言わなければ、はじめからキットだったかのように見えるお試しあれな自作ツィーター台のことです。
なんでしょう、一定数のオーディオマニアの方が、Digifiの発売に合わせて検索でもかけているのでしょうか・・
それと単にアクセスがあるだけでなく、Google神のご信託では比較的滞在時間も長いようです。
プクタロウの文章が長すぎるということなのかもしれません。
でも、長かったらそもそも読まないものではありませんか?
にもかかわらず、わざわざ読んでくるありがたい人が世の中にはいるのです。
そしてプクタロウは思うのです、せっかくなのでなにかしてあげられないものかと。
わざわざ訪れてくれただけでなく、お遊び満さいの文章を読んでくれているあなたのために!と。
文字情報を補完するために紙芝居動画をつくってみました
そういえばpuku3.tvってYouTubeにつくったっけ・・
いろいろ考えたプクタロウですが、Digifi20号のツイーターづくりのときのことを思い出したのです。
キノコ隊長ってば、なにげに写真で記録しながらつくっていたのですね。
これをつなぎ合わせれば、スライド動画(「紙芝居動画」としておこう)がつくれるのですよ。
ましてやバターコーヒーの記録のとき、YouTubeにpuku3.tvをつくりましたからね。
当然これ、活かさないとね~と。
くだんの記録は「簡単!」といいながらもおほぼ文字情報ですから・・
なにげに、アクセスがありますとお伝えしたDigifi20号をめぐる記事です。
タイトルは、「簡単!メーターホルダーと防臭ゴムで雑誌付録のツイーターをつくる」です。
やっていることは、パーツさえ準備できれば、ホントにかんたんなのです。
でも、文字情報だけでは、あまり「かんたん」とはいえないかもしれません。
まぁ、仕上がりをみれば想像はつくのだとは思います。
それでもワールドワイドでエンターテイナーなプクタロウとしては、読んでくれるあなたのためにそれを補完する動画をYouTubeに再びアップしております。
これで文字情報だけでなく紙芝居動画でつくり方のイメージを掴んでほしいです!
puku3.tv ツイーター編
12ステップのおさらい
さっそく、紙芝居動画へと行きたいところですが、いま一度つくり方のおさらいをしておきましょう。
ホントは、内部リンクでそちらに飛んでいってもらいたいのはやまやまですが・・
あなたもお忙しいでしょうから、そのまま引用して引用してもってきますね。
===(以下、https://puku3.com/digifi20mg.htmlより)===
【簡単!付録ツイーターのつくり方】
①防臭ゴムの内径面の面取りをする
②防臭ゴムの外径に隙間テープを巻き貼り付ける
③トゥイーターの固定面に両面テープを貼り付ける
④③を防臭ゴムの固定面に貼り付ける
⑤トゥイーターにスピーカーケーブルを取りつける
⑥メーターホルダーの底部の穴よりスピーカーケーブルを出す※1
⑦メーターホルダーに④まで準備できたパーツを差し込む
⑧台座用の板にメーターホルダーの土台部分を固定する
⑨⑦と⑧をメーターホルダーの専用のネジで接続する
⑩台座に端子台を固定する
⑪端子台にフィルムコンデンサーをセットする
⑫端子台とスピーカーケーブルを接続する
※1 もともとタコメーターなどからでるケーブルを通す穴があいてます
以上の12のステップで、簡単!付録トゥイーターは完成です。
===(ここまで)===
完成画像だけではちょっとわかりづらいですかね・・
puku3.tv-メーターホルダーと防臭ゴムでDigifi20号のツィーターを組んでみた-
おまたせしました、紙芝居動画はコチラです!
(なかには動画からコチラにとんできた人もいるかもしれませんが・・)
順番が前後しているところもりますが・・
とりあえず、基本的にパーツを準備してさえもらえば、簡単に仕上がっていきます。
いかがでしょうか、文字情報だけから少しはイメージがわきましたでしょか。
そうであれば、プクタロウとしても嬉しくおもいます。
旬は過ぎてますが・・
ツイーターそのものの記事の補完
この記録帳は、はじめにお伝えしたように、本格稼働からまだ1ヶ月たらずです。
文体はフラフラしてますし、ブログとしての構造もわかりにくいかもしれません。
とりあえず言えるのは、あるじたちがなにかし始めるときは、だいたい本を読んでいます。
そこで、
・やってみたこと、やっていることを記録帳に
・その記録にいたるきっかけや参考にしている書籍の紹介を本棚に
という構成にいまのところなってます。
本棚メモ010:自作ツィーターのこと
さて、隊長はこの雑誌が欲しいのでしょうか?はたまた、付録が欲しいのでしょうか?ただ、隊長のように不精なひとでもメーターホルダーと防臭ゴム、用途の異なる既製のパーツを組み合わせてツィーターをつくったお話はこの雑誌がなければはじまらなかった。いまはフィルムコンデンサーの交換しながら、さらに楽しんでいます。働け!隊長!
こちらも参考に読んでみてくださいね。
四十路のおっさんの趣味のことなので・・
ところで、Digifi20号の付録のツイーターですが、かれこれ1年ほど前にでたものです。
正直、旬なネタとはいえないです・・
世のタイムリーなネタで頑張っているブロガーとはちょっと違います。
なにせ、プクタロウは自宅警備にまい進しておりますので。
ましてや四十路のおっさんの趣味のことですからご容赦ねがいます。
でも、ここに出てくる記録帳は、何年も、何ヶ月も、実践および思案したけっかとして行われているものが多いです。
はやりものとはちょっと違う記録を楽しんでもらえればとおもいます。
ちなみに本格稼働できたのは、2016年10月15日からです。
ちょうど、1ヶ月を迎えるにあたって感慨深さもふくめた今回の記録帳です。
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