消臭ビーズを再利用してつくるcotoiro風フレグランスジェル | プクタロウの記録帳 -puku3.com-

消臭ビーズを再利用してつくるcotoiro風フレグランスジェル

思いつきについての再確認

ちょっと前、隊長のルームフレグランスを使ったおもいつきを記録にしてます。
 
あるじは見た! 先日、あるじは東京に出張にでかけていた。 (プク談:遠くにお出かけしているときは出張と言っているがはなはだ疑問。)   ことのついでに東京駅にならぶ大丸東京によってきたらしい。...
 
実は、これに続きの記録が発生しています。
というわけで、今回はその追記編「消臭ビーズの再利用」です。
 
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消臭ビーズの再利用 

リセッシュで再利用した消臭ビーズの効果

先の記録帳を読んだひとは、消臭用の吸水ビーズでいくつか実験したことは目を通しているものかと思います。
そこで臭いもついていることだし、何かに利用できないかなぁと設置したのがコチラ。
排水口横

排水口横

 
リセッシュの吸わせ具合が良かったのか、なんと排水口の臭いが和らいだのです。
 
設置した場所は洗濯機の防水パンのすき間です。
したがって倒したりする心配はない状況です。
ただ、実験につかったのはプラスチック製のロックグラスですし、心もとない感じです。
 
それで、なにか良いものがないかと思いついたのが100均のコチラ。
100均の調味料入れ

100均の調味料入れ

 
本来は、塩コショウなどを入れる容器なのですが、穴の大きさも調整できます。
もっと穴が必要なら、上部のピンを外せは全開にもなります。
というわけで、これに詰めてしまおうと考えたのです。
 

東急ハンズで目撃

cotoiroのフレグランスジェル

ところが、隊長は、東急ハンズでこいつを目にしてしまったのです。

目にしたのはコチラの商品です。

フレグランスジェル

フレグランスジェル

 
そして、隊長は思うのです。
「ん?臭いは無理でも家にあるもので似たようなものは再現できるんじゃないの?」と。
 
ちなみに東急ハンズのポップをみると、 アートラボという京都の会社の商品らしいです。
お香やアロマオイルといった商品を取り扱う会社みたい。
で、京都な美的センスとモダンなテイストに仕上げているラインナップがcotoiroなのだとか。
 

消臭ビーズの残りを何で吸水させるのか?

さて、ここで隊長はひとつ熟考することになります。
それは、吸水ビーズを何で膨らませるかということです。
 
選択肢は次の3つ。
(1)水道水でふくらませる
(2)ルームフレグランスなどで直接ふくらませる
(3)リセッシュやファブリーズでふくらませる
 
(1)には、とても大きな懸念があります。
ふつうに水では、カビや菌の温床になるのではのかというもの。
香料をかけてはじめは良い匂いがしても徐々に腐臭がしたのでは・・
ちょっと体に悪そうです。
 
(2)は、香りを中心に考えると問題がないようにも思います。
ただ、香水のフタをあけたままにするようなものかな???と。
今回、使用する予定の調味料入れだと穴の調整できるけど、香りがきつくなったりしそうです。
 
(3)は、ホントはエタノールでふくらませたいところです。
事実、オイル系を除くリードディフューザー類の多くはエタノールと水、香料でできてます。
ただし、残念なことに純度が高いエタノールだと吸水ビーズがふくらまないのです。
そこで代用として、無香料タイプのリセッシュやファブリーズへと着想されていくわけです。
 
ここで(3)の場合、そもそも消臭する成分が入っています。
ここに香料やアロマオイル、香水の類を加えたとき、
「香りを打ち消してしまわないのか?」
という、一抹の不安が思い浮かびます。
 
そこで、今回隊長としては、(2)と(3)のミックスで仕上げることに決定。
 
再利用する消臭ビーズを、リセッシュとルームフレグランスに漬けてつぶつぶをミックスします。
 

フレグランスジェルツキをイメージして黄色のやつとパール色でアクセント

消臭ビーズを再利用してつくるcotoiro風フレグランスジェル

(準備するもの)

①消臭ビーズの残骸?(40つぶくらい)
②色付きの吸水ビーズ(カラー吸水性ポリマー)(15つぶくらい)
③ルームフレグランス(30mlくらい)※1
④リセッシュ(30mlくらい)
⑤アロマオイルや香水(必要に応じて)
⑥100均の調味料入れ(今回は最初にみてもらった画像のやつ)
※1今回は、前のサボンジェム・ミストに漬けていたものの残りを活用
 
力尽きた消臭ビーズ

力尽きた消臭ビーズ

なにかの卵みたい。
 
ちなみに元はこれ・・
ふつうの消臭剤

ふつうの消臭剤

見た目には、上の写真がこうなるとは想像つきにくいです。
 

(手順)

(1)空きペットボトルに準備①②④(①は半分) を入れて漬ける
(2)空きペットボトルに準備①③(①はのこり半分) を入れて漬ける
(3)(1)および(2)は一晩、ないし二晩はおいておく
リセッシュとサボンジェムミスト漬け

リセッシュとサボンジェムミスト漬け

(左)リセッシュ (右)サボンジェム・ミスト
アクセントのパール色と黄色が入っているのがリセッシュ漬け。
(4)準備①②が準備③④を十分に吸収したら準備⑥に投入する
(5)(4)のビーズに準備③を5吹きくらいスプレーをする※2
(6)フタをして穴を調整して完成
※2準備⑤を活用することもあり
 
フレグランスジェルツキ風

フレグランスジェルツキ風

まぁまぁ、それぽく仕上がりました。
 
ちなみに、エタノールと水を8:2くらいに希釈すると吸水ビーズはふくらむみたい。
まぁ、実験は、エタノールと水道水でやっています。
ちゃんとやるならドラックストアなどで精製水を買ってくるべきなのでしょう。
 

隊長もちょっとは芸達者

隊長ってば、最後に変なラベルをつくりはじめました。

どうやら和紙のいっぴつ箋をつかってます。
 
クマ印

クマ印

 
でも、これだとクマの獣臭がするみたいなラベルのような・・
 
とりあえず、フレグランスジェルっぽい役割は果たしているようです。
ただ、はじめのころに記したように、芳香と防臭の組合せですので・・
その場しのぎのフレグランスジェルになるものかと。
どちらかと云えば、単なる消臭ビーズの再利用っぽい感じでしょうか。
 
仮に、フレグランスジェルとして活用したい場合は、エタノールと精製水で専用液をつくることになりましょう。
そこにルームフレグランスや香水、アロマオイルをくぐらす感じでしょうか。
ほどよい割り出せれば良いのでしょうが、隊長は実はそこまでの情熱や根性はなかったり・・
 
何れにせよ、フレグランスジェルツキをイメージした消臭ビーズの再利用を思いついたという記録でした。
 

そして、隊長からのお願いです。

毎度のことですが、メーカーさんが推奨することをしているわけではございません。

マネて頂いてかまいませんが、自己責任でお願いしますね。

また、今回はエタノールの話もしてますので、使用するときは火気にもご注意おば。

希釈するので水もありましょうが、ボヤなど出さないように!

それと、吸水ビーズは、誤飲するとたいへん危険なことになる場合があります。

過去には、お子さまが誤飲をして切開して取り出したという事故もあるようです。

小さいお子さまがいるご家庭は特に注意してくださいね。