真冬の中欧観光、気候と外気温、防寒対策で準備したい5つアイテム | プクタロウの記録帳 -puku3.com-

真冬の中欧観光、気候と外気温、防寒対策で準備したい5つアイテム

インドア派な夫婦が、冬になるとなぜかお出かけ・・

この記録帳は、ごとう日(5と0の日)更新と銘を打って展開しております。
がっ! 2017年1月20日の更新されず・・
 
更新予約をしておけば良いだけの話ではあります。
でも、今回は海外旅行でPCを持たなかったので、トラブルがあた場合のリカバリーが難しいだろうとの判断で未更新になったのです。
 
お出かけした先はというと中欧(チェコ、オーストリア、ハンガリー)でして、プクタロウは連れて行ってもらえませんで・・
クマなので、寒いところは大丈夫なのにっ!
 
とりあえず、寒がり出不精なあるじたち夫婦ですが、珍しく海外にまで遠出です・・
 
で、ここから先は、はじめて「冬のヨーロッパに旅行したい」という方が参考にしてもらえるようにと、外気温や用意した防寒対策などについての記録帳です。
 
既に経験済みな人も「なるほど」があるかもしれませんが、旅慣れた人にはあまり向かないかもしれませんので悪しからず。
 
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なぜ、真冬に海外ツアーなのか?

真冬の海外ツアーのメリットとデメリット

さて、中欧の3カ国(チェコ、オーストリア、ハンガリー)に出かけたあるじたちですが、海外旅行はなにげに久しぶりのこと。まぁ、いつでも海外旅行が企画できるほどバブリーな生活はしておりません。逆にこの時期だからこそ、ヨーロッパツアーに申し込みやすいといえます。なぜならば閑散期ですから・・
 
それとパックツアーを選んだ理由というのも、いろいろ考えずとも良いからだったりします。空港からホテルまでもバスが来てたりしますし、全食ではないものの食事もある程度ついていたり、困ったら添乗員さんにお願いすればいいし・・。さすがの面倒くさがりであります。
 

【真冬の海外ツアーのメリット・デメリット】

真冬のツアーのメリット
・安い
・人が少ない 使えない  
・スケジュールが取りやすい
 
メリットをひと言であげると、このあたりが云えるかもしれません。
 
特に、1~2月は閑散期だったりしますので、料金がお安い。7~8日くらいのヨーロッパツアーで旅行代金おひとり様10万円くらいのものもざら・・。仮に半分が飛行機代だったとして、機中泊分をのぞき日割りしたら1日1万円未満で、泊まって、一部食事代があり、バスのチャーター、現地ガイドのおよび添乗員の人件費・・。いやはやお得感ハンパなしです。
 
また、観光地に行っても人が少ないというのも魅力的。有名な観光地に行っても、ところてんみたいに押し出されるように歩かなくてすむばかりか、ゆっくり後ろも突っかえない。なんて素敵なのでしょうか。
 
そして、業務的には四半期も決算もからみ辛く、比較的休みも取りやすいことが多いのは勤め人にも魅力。まぁ、「年末年始で休んだばかりだろ!」というツッコミも若干覚悟しなければいけませんが・・
 
そんなわけで、お得にお安く、スケジュールなどに余力をもってお出かけできるというのが、この時期のメリットと云えるかもしれません。当然、メリットだけではありませんので、デメリットをば・・
 
真冬のツアーのデメリット
・寒い
・見どころが減る
・おしゃれをしづらい
 
デメリットをひと言であげて行くと、このようなところになりましょう。
 
まず第一に、ヨーロッパ行っても寒いものは寒い!「いくらカリブ海で暖められた暖流が流れ込む!」と地理の教科書のようなことを云ったところで、多くのヨーロッパ諸国は北海道と同緯度ですから・・。イタリアだって盛岡くらいの緯度ですよ・・。寒いわけです。
 
当然、雪の影響などで緑は映えません。したがって、庭園なども楽しめず見どころは減ります・・。また、場所によっては、閑散期に宮殿などの改修に入っていることもあります。立ち入りそのものができないこともあります。楽しみにして足を運んだら「えっ・・・」ということもありえます。
 
そして、「おしゃれより防寒!」、これはかなり重要になりましょう。おしゃれな防寒具をお持ちであれば話は別かもしれません。防寒機能を重視したら、おしゃれさはどこか吹き飛ぶことが多いように思います。
 
まぁ、嫌なら南半球とか温かいところに行くしかありません。ただ、コスト面の恩恵は受けられなくなります。それと、閑散期のヨーロッパはバーゲン時期でもあります。ブランド物をバーゲン価格でさらに免税でお得にゲット!なんてこともありますので、デメリットにもまさるメリットもあるということですかね。
 

あなたならイタリアツアー?それとも、中欧ツアー?

今回、あるじたち夫婦ですが、もともとイタリアツアーに行こうと考えておりました。ただし、申込みをしようとしたら締め切られていたのです。さすがに閑散期で、お安いツアーだったからとは云え残念 ・・。それで代案としてツアー会社から提示されたのが、中欧のツアーだったりします。
 
ここで、キノコ隊長は、「イタリアに行きたかったのに!」ってことにはなりません・・。「むしろ本命 、2017年なら中欧でしょ!」と小躍りです。
 
なぜならば、学生時代の卒論のテーマ が『絶対王政とマリア・テレジア』でしたので・・。マリア・テレジアをひと言で云えば、「オーストリアの国母」です。そして、1717年の5月生まれですから、2017年が生誕300年祭。そんな年だからこそ行かずどうする!
       
というわけで、「シェーンブルン宮殿だぁ~」と20年来の念願のウィーンという土地ということで、小躍りしていたのです。その面でも、今回は気合の入った冬の旅となったのです。
 
ここから先は、外気温や用意した防寒対策などについての記録です。既に経験済みな人も「なるほど」があるかもしれません・・。
 

-10℃~-2℃の外気の世界

外の様子を確認してみよう!

いざ、ツアーに申し込みをしてみたのもの、「気候ってどうなの?」と調べはじめます。見えてきたのは、-5℃前後の外気温。そして、石畳な世界なので、底冷えが激しいということです。
 
では、実際に行ってきての様子はというと・・
街中はトラムが走っていることもあってか雪はすぐ退かれています。ただ、郊外は雪は残りっぱなしです。
 
 
朝のバスの外気温

朝のバスの外気温

この記録帳のアイキャッチの画像は-10℃を指しております。1月中旬の旅行の中で、最も寒かった日の朝の気温です。時間は7時半前で、これから朝日が登るって直前くらいのことです。そして、この画像が、別な日の朝のバスの外気温です。ガイドブックなどにある気温がほぼほぼ間違いなく計測されております。  
 
チェスキー・クロムロフにて

チェスキー・クルムロフにて

プラハ郊外(バスで2時間くらいかかるけど)の世界遺産の街チェスキー・クルムロフの景色。屋根に雪が・・。雪がなければもっと可愛らしい街の景色た撮れたのかなと。遠くの丘の雪と屋根にかかった雪がありますが、前日の夜とかに降ったものではありません。10日ほど前に降った雪が残ってのものと現地ガイドさんに教えてもらっております。 
 
中欧の日没

中欧の日没

チェコとオーストリアの故郷付近のガソリンスタンドにて撮影。トヨタはワールドワイドです。まぁ、それはともかく、いちど雪がふったあとはマイナス気温ですから、解けずに残ったままの様子がわかるかと。これは東北道などで、道路には雪はないのに田んぼや畑に雪で真っ白なんて光景ににているかもしれません。
 

凍てつき白きドナウ・・

繰り返しになりますが、プラハ、ウィーン、ブダペストともに街中の雪はあっという間に除雪されていて困惑することは少ないかもしれません(路肩に残っていたりはしますが・・)。それでも公園内など除雪されない場所は、ブーツなどの雪道対策は必須かなと思います(街中ショッピングだけが目的なら別ですが・・)。
 
そして、今回の記録帳の中で、もっとも寒そうなのがコチラ↓
美しく青きドナウをもじって、「凍てつき白きドナウ」といったところです。
 
ハンガリーのブダペストにあるマルギット島にて撮影したドナウ川に流れる氷・氷塊です。日の出前の7時15分ころに携帯にて撮影したものです。数日前の寒波の影響か、ドナウ川に氷・氷塊が流れ込み、これによってナイトクルーズが危険防止で数日中止になってます。おかげで、あるじたち夫婦は、ドナウ川のナイトクルーズを楽しみにしていたのですが、返金の憂き目にあっております。
 
この日の外気温は、-6℃くらいなのですが、川沿いの冷たい風が抜けていくので温度計の表示よりも体感は寒く感じます。
 

1~2月の中欧およびその周辺の気候について

これまでのところで、それなりに寒さは伝わっているものかと・・
 
まずは、石畳の上を歩くことが多くなります。降雪後は、早めに除雪はされるものの路肩に雪が残っていることが多いです。基本的にマイナスの外気温なので、それらの雪もなかなか解けず、解けても路面を濡らし凍って滑りやすくなるので注意が必要です。
 
また、外気温がマイナスということもあってか、あるじたちはプラハにて凍死した鳩を目撃しています。あちこち鳥が飛び交っていますので、鳥インフルということではないとは思います。ちなみに、観光地らしく鳩もあちこちおりますが、ドナウ川沿いではカモメも多く飛び交ってます。鳥インフルより、糞害に注意が必要かもです。
 
ドナウ川のカモメと鳩・・

ドナウ川のカモメと鳩・・

 
糞害は冗談としても、プラハ、ウィーン、ブダペストにかぎらず、中欧以外の各都市は川とともにあります。なので、冷たい風が吹き抜けている印象があります。場所にもよりますが、温度計に表示された外気温より体感は低くなることが多いかもしれません。
 
ブダペストの漁夫の砦より

ブダペストの漁夫の砦より国会議事堂とドナウ川

 
なお、現地のガイドに聞いてみたところ、気温が暖かくなると雪が降り、寒いと空気が澄んで晴れるとのこと。あるじたちが滞在中は、後者だったがためにブダペストでは上空は真っ青なのにドナウ川沿いは霞がかかったような景色でしたよ。まるで、海水温と外気温とで差があったとき、海面から湯気があがっているように見える現象に近いものがあるのでしょう。
 
これらを考えて、対策をするとなるとブーツ、ダウン、ヒートテックなどある程度ちゃんとしたものを準備しないと現地で凍えることになりかねません。
 
つづいては、実際にどんなものを準備したかを記録していきたいと思います。
 

真冬のヨーロッパ旅行に行くにあたっての防寒対策

今回の中欧ツアーにあたり、防寒対策でいろいろ準備はしています。特に、活躍したといえるのは、ダウン、ブーツ、ヒートテックのインナー、ネックウォーマー、貼るカイロといった5つのアイテムです。
 
団体ツアーの同じグループの方には、「若いから薄着なのねぇ~」と。はたからみると薄着をしているように見えていたようです。でも、きっちり準備していただけで、薄着でやせ我慢していたわけではありません。また、雪道もスイスイあるいていたので、不思議がられてました・・
 
では、具体的にどんなアイテムを揃えていたのかを覗いていきましょう。

MERRELL(メレル)のスノーブーツ

まずは、底冷え対策で、雪道も問題ないブーツを手配しています。特に、キノコ隊長は、ビジネスシューズ以外の靴がMERRELL(メレル)という愛好家です。したがって、今回のスノーブーツも毎度のメレルです。
 
ただし、通常のメレルにはちょっとした注意が必要です。それは、「滑る」ということです。メレルの定番「ジャングルモック」にしても、「ジャングルグローブ」にしても濡れたタイルや路面で滑りやすいという欠点があります。これは、多くのメレル愛好家が指摘していることなので、ご存知の方も多いでしょう。
 
いちおうスノーブーツは、雪や凍った路面も対応したソールになっているので、滑りにくいということはリサーチ。ということで今回は、アマゾンさん経由でスノーブーツを手配したのでした。ちなみにキノコ隊長は、ポーラランドローヴジップ、女王キノミはシルバーサンジップというウォータープルーフタイプのブーツを購入しています。
 
まいどのアマゾン神のリンクからものの確認をばしていただければと・・
ポーラランド ローヴ ジップ ウォータープルーフ
気がついたらいつもメレル

気がついたらいつもメレル

シルバーサンジップウォータープルーフ

気がついたらメレルの影響が・・

気がついたらメレルの影響が・・

なにげに、内側は保温素材も使われているので、履いているだけでも発汗してくる感じでポカポカします。場合によっては、蒸れて足の匂いがきになることもあるかもしれません。ちなみに、キノコ隊長は、5本指靴下を活用するなど気をつけております。
 
今回の旅行では、橋の上が凍っていたり、除雪が追いついていない歩道を歩いたり、景勝地の丘を歩くときに雪が残っていたりということもあったのでとても大変な活躍ぶりです。また、ジャングルモックどうように、足にフィットして非常に歩きやすいので、ブーツとして重さもありますが疲れにくいです。その面では、冬の旅行にも適した機能的なブーツかなと思ったりしています。

ダウン

防寒着として、ダウンジャケットも必需品と云えましょう。ただし、どうしても防寒着としての機能が優先されるとデザイン性に乏しくなりがちです。折角の旅行だしと考えれば、ちょっとはおしゃれをしたいもの。その場合には、インナーをうまく組み合わせると極端にダウンを必要としないことも可能になります。
 
インナーがどうしたは、次の項目に譲るとして、今回用意したのは次の3つのダウン。
 
○エディ・バウアー
こちらは、もふもふダウンで、女王キノミ用に用意したものです。布団を着ているようで、単体でも温いです。実は、インナーをヒートテックにしてセーターとかを着ると、暑いと思うくらいにぬくくなります。女王キノミ的には、このツアーでのベストアイテムとなってます。
 
○いただきもののダウン
薄いのに温かいダウン・・。これはキノコ隊長が着ていってます。購入したわけではなくていただきもの。発熱性のインナー素材らしく薄手なのになにげにぬくいアイテムです。ポケット部分は、何かの毛が使われているようで、ホントはそれなりなものらしい。
 
○ウルトラ・ライト・ダウン(インナータイプ)
ユニクロの薄手のベストタイプのダウンです。ジャケットの内側に着るものになるので、薄手ですが効果はデカイです。折りたたんでコンパクトにもしまえるので、スーツケースに忍ばせて置きたい一着です。ホテルの朝食などでちょっと肌寒いかなぁ・・と感じたときなどに、袖もモコモコして邪魔にならずに着ることができます。とてもあると便利です。
 
コチラは写真は無しで済ませてます。
 

ユニクロのヒートテック

今回の、真冬のヨーロッパツアーで最も活躍したと云って良いのがユニクロのヒートテックです。使ったことがない方は、騙さされたと思って騙されてください(笑
 
準備したのは、インナー長袖とインナーパッチ(股引き?)、フリースタートルの3つです。実は、これがなかなかどうして効果絶大・・。あるじたち夫婦が、「若いから薄着で平気」と勘違いされてのはユニクロパワーによるものです。
 
特に、ヒートテックのインナー長袖とフリースタートルの組み合わせに、貼るカイロをのせようものなら暑苦しいくらいだったようです。そんなわけで、ウィーンでも楽家像&音楽関連建物めぐりを2時間くらいしていても平気だったとのこと。しかも、外気温-3℃くらいの・・。
 
ちなみに巡ったのは、ラデツキー像→シューベルト像→ブルックナー像→ヨハン・シュトラウス像→ベートーベン像→楽友協会→オペラ座→モーツアルト像といったルートをば・・。公園やらトラムの外周やらをぶらぶらしていたようです。
 
ラデツキー将軍像とトラム

ラデツキー将軍像とトラム

 
それと、上で見てもらった動画「凍てつき白きドナウ」を撮影した日は、今回のツアー最終日で帰国のことです。そのため、飛行機に乗るだけと調子にのってヒートテックパッチ(股引き?)を履かずにいたようです。お陰で、それまでと異なり底冷えが激しく、ヒートテックのパッチの威力をより体感して帰ってきたようです。
 

ネックウォーマー

ホントはここにモンベルのニットキャップってお話を入れる予定でいたのですが、思いがけない収穫があったグッズがあったのです。それが、ネックウォーマー・・。
 
当初は、「ふつうにマフラーで良いんじゃね?」と考えていたあるじたち。出発の2日前に、東急ハンズでブラブラしながらネックウォーマーを発見。「マフラーだと巻いたり外したりめんどうそう・・」と思いついたように購入したとです。
 
そして、現地で実感したのです、ネックウォーマーのパワーを。ときに首周りをあたため、耳あて代わりに変身し、マスクのように口のあたりを湿らせつつ、外すのがめんどうなときは帽子の代わりにも・・。ひとつで何役こなしてくれるのか!
 
商品的にはちょっとことなりますが、どんなアイテムだったかをイメージし易いように、こちらはアマゾンのリンクでご確認を。
ネックウォーマー

ネックウォーマー

 

よくある貼るカイロ

最後は、寒い時期の定番アイテム「貼るカイロ」です。これを持たずにどうするではあります。これのお陰でポカポカではありましたが、ヒートテックパワーか、なにげに途中ではずしていたり・・。
 
特に役立ったのは、カメラのバッテリーだったりします。マイナスの外気温かに晒されたデジカメのバッテリーがいつも以上に減りが早いのです。そこで、カメラをカイロであたためつつ使用するにいたってます。ふだん、3~5時間くらいもつデジカメのバッテリーなのですが、なんと1時間ほどで残量10%表示に・・。予備カイロを持たずにいた初日のプラハでは、夕方のライトアップしたプラハ城を撮影しようとしてバッテリー切れをおこしキノコ隊長は凹んだようです。
 
人にも配れるので、7~8日くらいツアーなら箱買いして全部スーツケースに詰め込みましょう。まぁ、帰りは使って減ってますし・・。
 
真冬のヨーロッパツアーに持ち込みたい防寒アイテム5つは以上となります。
 
当然、向かう先によっては、手袋やニットキャップなど他にもあるかもしれません。ただ、今回ご紹介した5つのアイテムは、はずしたくないベースとなるものかなと考えます。
 

特に役立った3つのアイテム

さて、今回ご紹介したアイテム5つですが、特におススメするものをピックアップして順位を付けさせていただきます。寒い時期に北海道に行こうなんてときにも有効かもしれないので、ご参考にしてくださいまし。
 
まずはじめに、
 

(1)ヒートテック・ダブルで!

必須度:★★★★★
薄着のようでいて、なにげにポカポカです。
 
ヒートテックのインナー長袖+パッチ+フリースタートルにウルトラ・ライト・ダウン(ベストタイプ)を着て、カイロを腰のあたりに貼り付けたら、上着はおしゃれなコートとでもいけちゃうかもしれません。まぁ、全身ユニクロで洒落た感じはないかもしれませんが・・。
 
それでも見えないところで、ヒートテック(および類似品)は忘れてちゃいけないアイテムかと。
 

(2)メレルのブーツは最高!

必須度:★★★★☆
ブーツそのものは、メレルにこだわる必要はないのかもしません。ただし、団体ツアーだったりすると、予定より歩くことも多いかと思います。特に観光地をめぐるツアーの場合はなおさらです。
 
「ジャングル モックを履くと他の靴が履けなくなる訳。」
 
これは、メレルのジャングルモックのコピーのひとつです。このコピーに偽りなしを体現するかのようにキノコ隊長は、10年以上メレルの愛好家をしています。その理由は、歩きやすさと履き心地にあります。
 
ジャングルモックではないにしても、インソールやその形状はこのブーツにも活かされているのでしょう。正直、デザイン性や流行りの形状のブーツとは行かないとは思います。しかし、団体ツアーなどで歩く必要がでることを考えると、歩きやすく雪や凍った悪路にも強いこのブーツは優れたアイテムかもしれません。
 

(3)思いがけない収穫だったネックウォーマー!

必須度:★★★☆☆
スポーツ用の薄手ものもありかもしれません。ただ、ふわもこ起毛素材のものとかの方が、ふだん着使いとしても使いやすいよに思います。使い回しを考えて、ご自身仕様で選択すると良いかもしれません。
 
ちなみに女王キノミはというと、旅行中、初日こそニットキャップをかぶっていたのです。ところが、他の日はすべてネックウォーマーで通しております。さらには帰国後も愛用しております。いやはや思いがけない収穫です。
 

冬のヨーロッパツアーともつべきアイテムについて

今回の長い記録帳のまとめではありませんが、振り返ってみましょう。
 
冬のヨーロッパ旅行(ツアー)は、なにげにメリットもたくさん。特に、コストパフォーマンスは半端ありません。南国に向かうのもありかもしれませんが、寒さに耐えヨーロッパに向かうのもありかもしれません。
 
ただし、外気温は-10℃~-2℃くらいの気候です。この記録の途中で「凍てつき白きドナウ」なんてもじりましたが、不慣れな人には辛い気温だと思います。その面でも、防寒対策はキッチリ、バッチリ準備をしましょう。
 
そんな防寒アイテムとして、(1)ユニクロのヒートテック(2)メレルのブーツ、(3)ダウンジャケット、(4)ネックウォーマー、(5)貼るカイロの箱買いなど5項目をベースにするとかなり過ごしやすくなります。特におススメは、(1)、(2)、(4)の3アイテムです。
 
これから冬のヨーロッパ旅行に出かけようとするときに、こんなことを参考にして貰えればと思います。
 
次回は、中欧旅行(ツアー)中のトラブル編でしょうかね。
”地下鉄のチケットを紛失した!”
”カメラが落下した!”
”夫婦の危機が!”
に乞うご期待?
 
 
今回、登場したおすすめアイテムのスペックなどはコチラから↓↓
 
★今回ご紹介したアイテムはロシアに行っても大活躍!
シリーズ『旅するプッティ、 ツアー旅行で真冬のロシアをいく!』(全5回)も公開中
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